1000のスキルを得る父さん

人生をうまいこと生き抜くスキルを1000個身につける為のブログ。

スキル3:ハウスメーカーの選び方(家を建てる2)

こんにちは、父さんです。

土地の探し方に続き、ハウスメーカーの選び方について書いてみようと思います。


家を建てようと思った際には、大きく分けて2通りのハウスメーカーから選ぶことになります。

①大手ハウスメーカーor中堅ビルダー
②地場の工務店

①は積水ハウス大和ハウスなど、CMをバンバン流している大手メーカーや2~3県を跨いで建売分譲などを手がけている中堅ビルダーなどが該当します。
②は年間50棟未満くらいの地元の工務店です。10棟未満のところもザラです。

 

大手・中堅のメリットとしては、手厚いアフター(30年保証など)や設備のバリエーションの豊かさ、短い工期など会社のパワーがそのまま家に反映されます。
逆にデメリットとしては、ある程度決まった間取り・外観から選んでいくセミオーダー式が主流となり、設備をグレードアップすると一気に高くなることが多いです。また、完全な注文住宅はかなりの高額となります。

 

地場の工務店のメリットとしては、完全注文住宅でも大手の標準住宅と同等の値段で建てることができます。
営業・設計士の方と一つ一つ設備や部材を選ぶのに時間がかかり、工期も半年程度はかかりますしアフターも長くて10年、通常は2~3年です。

 

一長一短の二つの選択肢。

我が家を建てるのにあたり、選んだのは②地場の工務店でした。


【大手を選ばなかった理由】

家を建てる際の判断基準として、「設計コンペ」というものがあります。
すまいポート21という会社が行っているもので、予算と「こんな家がいいな」という案を伝えると、すまポに登録しているメーカー・工務店から「うちで建てませんか?」という案内が届きます。
その中から3~5社を選んでコンペを行う、というものです。

我が家の予算は税込2500万円と伝えており、結果20社以上から案内が届きました。ここから大量のパンフレットを1件ずつ読み込むという第1の苦行が始まります。

各メーカーにはそれぞれの特色があり、標準設備も違えば価格も違います。
無数の選択肢がありますが、この段階で大きく悩むことはありません。
単純に外観デザインの好みで決めるべきです。

 

一般庶民である私は、「内装家具はすべて大工さんの造作で!」とか「イタリア直輸入のキッチンで!」とかそんなブルジョワな設備を入れる余裕はありません。
となると、設備関係はリクシル、TOTO、YKKなど大手メーカーから選ぶことになりますが99%のハウスメーカーは扱っていますのでご安心ください。
そこにプラスして「うちは大工さんの手作り収納が売りです」とか「輸入キッチンあります」というものがメーカーのセールスポイントになるわけです。

 

我が家は「四角い形でモダンな家」というデザインにこだわりがあったので
この時点で、和風・南仏風・木のぬくもり系のデザインと、平屋根をやらないメーカーは除外。大手2件、工務店2件でコンペを行うこととしました。

 

コンペ内容をざっくり書けば、大手メーカー的に「2500万の注文住宅は安くて話にならない」と言った感じで、1社目が3800万、2社目が3300万でプランを出してきました。
この時点で目ん玉飛び出てましたが、内容も建売に毛が生えた程度の装備。
補償とアフターの手厚さを必死に謳ってきましたが、これじゃ壊れたときに金払って修理した方が安い。頼んでも無い太陽光が乗っていたりと正直がっかりしました。

 

それに対して地場工務店2社のセールスマンとの話が弾むこと。
A社はとてもカッコ良いデザインで、性能も十分な家の提案。私の素人考えの質問にも
丁寧かつ自信たっぷりに「それはこうなんです」と話をしてくれて信頼感がありました。ただし、プライドは高そう(笑)
B社もモダンなデザインで、性能もさることながら「こんな広い家できんの?」というくらい広々とした家の提案。フレンドリーな社長兼営業マンで、こちらも信頼できる感満載。それぞれ予算もきっちり2500万に抑えたプランでした。

選ぶまでもなく大手はやめよう、という話になりました。

 

※大手さんの構造体の頑丈さやアフターの手厚さを考えると仕方ない価格なのだと思います。あくまで我が家の予算とプランに合わなかったという話です。ディスってないです。
※上記2社の工務店も年間20棟以上を建てている会社です年間棟数が少なすぎたり、逆に一気に急拡大している場合は、倒産の危険性があったり担当さんが忙しくて打ち合わせが雑になったり、大工不足で工事が長引くリスクがあります。

 

ちなみに、すまいポートの設計コンペに支払うお金は1万円程度ですが
コンペを行って契約した工務店からすまポには契約金額の3%程度をマージンとして払うようです。
契約者のうちに負担はありませんが、どう考えてもその3%の一部は建築費に乗ってるだろうなーと思うので、「ここだ!」と思うハウスメーカーがある場合は直接そのメーカーに訪問して直接商談をするという手もあります。

ということで

 

スキル House maker selector をゲットした!


折角なので家を建てる編もうちょっと続けます。